Covのこだわり
始まりは白T難民?
2023年、オーナーが52歳の頃、ようやく自分自身の洋服のスタイルが確立されました。
夏は無地の白Tに短パン、春秋冬は白Tに羽織りのスタイル、と年中を通じて白Tシャツをベースにしたスタイル。
振り返って見ると、18歳の頃から無地の白Tシャツがベースにありました。
30年以上、ありとあらゆる白Tシャツを着続けましたが、100%気に入った白Tシャツには出会えませんでした。
いわゆる白T難民。
途中、ハイブランドにも気移りしましたがロゴが入っている事が気恥ずかしくなり無地に戻るの繰り返し。
2023年4月、少し自分の仕事が落ち着き始めた頃、「自分で作ろう!」と兵庫県の自分が育った街の縫製工場の方に相談し、生地選びから始まる事になりました。
これがCovの始まりです。
Cov's
COMMITMENT
- POINT01
- 自分が毎日着たいと思えるTシャツ
- POINT02
- ヨレヨレ、シワシワになりにくい素材
- POINT03
- 肌触りの良い魅せ素材
- POINT04
- 肌が透けない
- POINT05
- アイロン掛け不要
- POINT06
- 10回以上洗濯しても首元が伸びにくい
※2024年6月3日時点で30回以上の洗濯でも首元が伸びたりしていません。
- POINT07
- ロゴなし完全無地
- POINT08
- Made in Japan
オールシーンに対応
CovのTシャツの特徴はオールシーンに対応できる所にあります。つまりどのようなコーディネートにも合わせやすい白Tシャツとなります。
夏は短パンやデニム、スエットパンツ、ゆるパンなどのラフコーデはちろんのこと、スラックスなどの綺麗めコーデでビジネスなどのオフィシャルな場でも通用しますし、春や秋はワイシャツに合わせたり、ジャケットやパーカー、カーデガンなどのインナー、冬はダウンジャケットやセーターのインナー、またドレスシャツTシャツとしてスーツの下に着用し取引先の方との面会、冠婚葬祭の礼服の下のセレモニーTシャツとしても活躍出来ます。
コストパフォーマンス
「毎日着たい、着続けたい」場合、1着の価格も重要ですが、それより1着の価値がどれだけあるかの方が重要であると考えます。
毎日着続ける上で一番重要なのは、
・何回の洗濯に耐えれて、
・どれくらいの期間着続ける事が出来るか?
これが重要になって来ます。
2024年6月3日時点で30回以上の洗濯でも首元が伸びたりせずに新品と変わらない状態で着用する事が出来ています。
※洗濯の仕方や干し方などにより異なる場合もございます。
つまり、5回の洗濯で首元がだるんだるんに伸びて着れなくなるTシャツより6倍長持ちし、わずか3回の洗濯で首元がだるんだるんに伸びて着れなくなるTシャツより10倍長持ちする計算です。
あなたがいつも購入しているTシャツの価格帯はいくらでしょうか?
また、そのTシャツは新品同様の首元状態で何回着用出来ますか?
販売価格÷新品同様の首元で着用できる回数=着用1回の値段
CovのTシャツの場合、現時点で30回の洗濯に耐えてくれていますので、スタンダードボックスTシャツの場合、12,800円÷30回=426円。着用1回の値段は426円となります。
あなたがいつも購入しているTシャツの着用1回の値段はいくらになりますか?
是非一度、Covの白Tシャツをお試し頂けますと幸いです。
Pickup!
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オーバーサイズ・ラウンドTシャツ(半袖)白
通常価格 ¥19,800(税込)通常価格単価 / あたり -
スタンダードラウンドTシャツ(半袖)白
通常価格 ¥14,800(税込)通常価格単価 / あたり -
スタンダードボックスTシャツ(半袖)白
通常価格 ¥12,800(税込)通常価格単価 / あたり -
オーバーサイズ・ボックスTシャツ(半袖)白
通常価格 ¥16,800(税込)通常価格単価 / あたり
売れ筋商品一覧
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スタンダードボックスTシャツ(半袖)白
通常価格 ¥12,800(税込)通常価格単価 / あたり -
オーバーサイズ・ボックスTシャツ(半袖)白
通常価格 ¥16,800(税込)通常価格単価 / あたり -
オーバーサイズ・ラウンドTシャツ(半袖)白
通常価格 ¥19,800(税込)通常価格単価 / あたり -
オーバーサイズ・ドルマンTシャツ(半袖)白
通常価格 ¥21,800(税込)通常価格単価 / あたり