夏が始まる前に、ぜひ手に入れておきたいメンズアイテムといえば「白Tシャツ」です。
ただし、以下のような疑問や悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
「どんな白Tシャツを選べば、夏を快適に過ごせる?」
「地肌やインナーが透けない、一枚で着られる白Tシャツって?」
「暑い日はTシャツの汗ジミが心配。」
「白Tシャツ一枚だと地味にならないか不安。」
そこで今回は、白Tシャツ専門ブランドCov(コブ)が「夏の白Tシャツ」について大解説。
この記事を読むことで、特に以下について知ることができます。
- 夏の白Tシャツの選び方とポイント
- 白Tシャツを今っぽく着こなすコツ&コーディネート例
- 吸汗速乾・冷感機能など夏にぴったりの白Tシャツブランド
「今年の夏は白Tシャツでおしゃれを楽しみたい!」
「白Tシャツ選びで失敗したくない。」
このようにお考えの方は、ぜひ最後までご覧ください。
【PR】厚手で透けない白Tシャツブランド「Cov(コブ)」
夏におすすめの白Tシャツブランド「Cov」。
Covの白Tシャツには、夏にマストな機能が盛りだくさん。
- ▼ Covの白Tシャツが夏におすすめの理由
- 地肌の透けナシ!汗ジミも目立たない「夏にさらっと着られる白Tシャツ」。
- ガシガシ洗濯してもシワやヨレが少ない「タフな作り」。
- 汗など皮脂汚れや日焼け止めクリームによる「黄ばみ汚れを抑制」。
- 大人の艶と光沢感が地味見えを回避「一枚でもおしゃれに決まる上質感」。
夏までにゲットしておきたい、まさにヘビロテ確実の白Tシャツです。
Covについてはページ後半でも詳しく取り上げています。
白Tシャツがメンズ夏コーデに選ばれる理由
メンズの夏コーデで人気の高い、白Tシャツを使ったコーディネート。
その理由は、以下のような魅力があるからです。
- 清潔感と爽やかさを演出する白の魅力
- どんなアイテムとも相性抜群の着回し力
- トレンドに左右されないタイムレスな定番アイテム
- 素材やシルエットで差がつくおしゃれの鍵
- インナーとしても活躍する汎用性
ここでは白Tシャツの魅力について、まずは見ていきましょう。
清潔感と爽やかさを演出する白の魅力
白Tシャツの「白」は、清潔感や爽やかな印象を与えてくれる色です。
そのため、年齢や性別問わず、好印象を持ってもらいやすく、着用シーンの幅も広いといえます。
また、白には光を反射する性質があり、顔まわりを明るく見せることから、肌にくすみや疲れが出やすい大人世代の方とも相性が良いです。
どんなアイテムとも相性抜群の着回し力
シンプルゆえに、ほかのアイテムとも馴染みやすいのが白Tシャツです。
特に夏は、明るい色や柄のアイテムが増えるため、調和するシンプルな白Tシャツが数枚あると非常に重宝します。
トレンドに左右されないタイムレスな定番アイテム
トレンドに左右されない、という点も白Tシャツの魅力でしょう。
いつ着てもおしゃれな白Tシャツなら、毎年の流行に振り回されず、夏のファッションを楽しむことができます。
素材やシルエットで差がつくおしゃれの鍵
同じに見える白Tシャツでも、実は素材やシルエットなど細部に違いが見られます。
このわずかな違いが個性となり、おしゃれにつながるのです。
シンプルなアイテムほどその傾向があり、そういった繊細な違いをおしゃれに「魅せる」楽しみというものも白Tシャツにはあります。
インナーとしても活躍する汎用性
白Tシャツは、秋や冬のレイヤード(重ね着)としても着回しができます。
もちろん夏でも、上に開襟シャツを羽織ったり、シアー素材のカーディガンを羽織ったりと活躍の場が多いです。
春夏秋冬、おしゃれなレイヤードスタイルに役立つアイテムといえるでしょう。
夏に失敗しない!白Tシャツの選び方【素材・シルエット・厚さ】
夏の白Tシャツで、以下のような経験をされる方は多いです。
「外に出たら地肌が透けていることに気づき、とても恥ずかしかった。」
「白Tシャツを着たら家族に『下着っぽく見えてダサい』と言われた。」
「首まわりや脇、背中にできた大量の汗ジミ……周囲の視線も気になった。」
夏に着るからこそ、気を付けたい白Tシャツ選び。
そのポイントを4つ見ていきましょう。
- 透けにくい白Tシャツの選び方
- ネックラインで印象が変わる
- 体型に合ったシルエット選び
- 着丈と袖丈のバランスでスタイルアップ
透けにくい白Tシャツの選び方
まず、地肌やインナーが透けない白Tシャツを選ぶことが大切です。
透けない白Tシャツを選ぶには、以下の2つのポイントに注目します。
- 厚手の生地(オンス数が「6.5オンス以上」のもの)
- ゆとりのあるサイズ感(タイトなサイズ感は体のラインを拾ってしまうため避ける)
オンス数(oz.)とは、Tシャツの生地の厚さを表す単位です。
このオンス数が少ないものは、生地が薄く、肌が透ける可能性があります。
また、薄手の白Tシャツは下着感も出やすいため、おしゃれな着こなしには向きません。
なお、一般的にオンス数が 5オンス以上のTシャツは「ヘビーウェイトTシャツ(ヘビーオンスTシャツ)」と呼ばれています。
ネットで白Tシャツを購入する際は、まずこの言葉で絞り、オンス数の記載に注目すると探しやすいでしょう。
【関連記事】
乳首が透けない厚手のメンズ白Tシャツおすすめ5選!ちくぽこには透けない対策よりも生地選びが大切
ネックラインで印象が変わる
ネックラインとは、首元のデザインのことです。
ネックラインによって顔まわりの印象は変わるため、自分の顔の形や首の長さに合ったものを選びましょう。
たとえば、露出が限られたネックラインは、それだけ顔に視線が集中する(顔が強調され大きく見える)ため、顔が大きいなどのコンプレックスがある方には不向きです。
Tシャツの代表的なネックラインには、以下のようなものがあります。
- クルーネック(ラウンドネック:丸首)
- Uネック
- Vネック
- ボートネック
それぞれのネックラインが、どのような印象を与えるか、以下の表にまとめました。
ネックライン |
顔の印象と注意点 |
---|---|
クルーネック |
一番スタンダードなネックライン。頬骨や顎骨の鋭さ(張っているエラ)をやわらげる。 |
Uネック |
目線が縦に行くので、顔全体を縦長に見せる。また、首長効果もある。U字が深くなり露出が増えると下着感やキザな印象が強くなるため注意が必要。 |
Vネック |
目線が縦に行くので、顔全体を縦長に見せ、シャープ感を出す。また、首長効果もある。V字が深くなり露出が増えると下着感やキザな印象が強くなるため注意が必要。 |
ボートネック |
目線が横に行くので、顔の縦長感(面長な印象)を減らす。 |
※ネックラインのわずかな違いや襟の幅、Tシャツの色と柄、その人の髪型など、その他の要素によっても顔まわりの印象は変わるため、上記はあくまで参考としてご覧ください。
このとおり、白Tシャツを選ぶ際は、顔の印象や見え方を変える「ネックライン」にもぜひ注目してみてください。
体型に合ったシルエット選び
どれも同じに見える白Tシャツですが、実はシルエットに違いがあります。
例としてCovの白Tシャツを見てみましょう。
- ▼ Covの白Tシャツ
- スタンダードボックスTシャツ:Tシャツの裾が直線の白Tシャツ
- スタンダードラウンドTシャツ:Tシャツの裾が丸くカットされた白Tシャツ
- オーバーサイズ・ボックスTシャツ:ビッグシルエットなTシャツ
- オーバーサイズ・ラウンドTシャツ:裾が丸くカットされたビッグシルエットなTシャツ
- オーバーサイズ・ドルマンTシャツ:ドルマンスリーブのTシャツ
ご覧のとおり、同じ白Tシャツでも、シルエットの違いで印象が異なるのがわかります。
そこで白Tシャツをかっこよく着るには、自分の体型に合ったシルエット選びが重要。
合わないシルエットを選ぶと、スタイルが悪く見えてしまいます。
たとえば、肥満体型の方が身幅の狭いタイトなシルエットの白Tシャツを着れば、お腹まわりが強調され、かっこよく着こなすことができません。
一方で、やせ型の方がビッグシルエットを着ると、腕の細さがかえって目立ってしまう可能性が高いです。
「シルエットを構成する主な要素」を参考に自分に合ったシルエット、もしくは自分の体型の気になる部分(コンプレックス部分)が強調されないシルエットをお選びください。
- ▼ シルエットを構成する主な要素
- Tシャツの着丈(裾の長さ)
- Tシャツの身幅(ボディ部分の横幅やデザイン)
- 袖の長さや幅、デザイン(ドルマンスリーブなど)
- Tシャツの裾の形(直線的なボックスカット、丸いラウンドカットなど)
着丈と袖丈のバランスでスタイルアップ
着丈と袖丈のバランスも、白Tシャツを着るうえで意識したいポイントです。
たとえば、袖が短く、着丈が長すぎる場合の失敗例を見てみましょう。
手が長く、脚は短く、スタイルの悪さが一目瞭然だと思います。
基本的に白Tシャツは、着丈がベルトラインほどの短めのものを選ぶのが、スタイル良く見えておすすめです。
白Tシャツに合う夏のメンズコーディネート実例
この夏の参考となる、おしゃれなメンズ白Tコーデをピックアップ。
「白Tシャツをどう着こなせばいいかわからない」という方は、まずおしゃれなコーディネートを参考にしてみてはいかがでしょうか。
白Tシャツ×黒スラックス:大人の洗練されたモノトーンコーデ
画像:TOMORROWLAND - スタイリング - 「Sawada」
黒のスラックスと合わせるモノトーンコーデは、夏の白Tコーデ初心者におすすめ。
画像は深いグリーンの開襟シャツを羽織り、大人の落ち着きを感じさせるきれいめカジュアルな装いとなっています。
足元は、シンプルなサンダルで抜け感を出しましょう。
白Tシャツ×ショートパンツ:カジュアルで涼しげな夏スタイル
画像:TOMORROWLAND - スタイリング - 「Suzuki」
涼しげなショートパンツを合わせる「白Tシャツ×短パンコーデ」もこの夏トレンドです。
ショートパンツは、自分に合った丈感を選ぶのがポイント。
画像のように、透け感のある羽織りものをすれば、さらに今っぽい装いとなります。
休日のお出かけといった、カジュアルなシーンに最適です。
白Tシャツ×デニムパンツ:定番のカジュアルコーデ
王道の白Tシャツとデニムのカジュアルコーデ。
明るいブルージーンズを選ぶことで、より夏らしく、さわやかな印象となります。
足元にサンダルを合わせて、コーディネートを軽やかな印象にするのもおすすめ。
白Tシャツ×レイヤードスタイル:奥行きのあるコーディネート
夏の白Tコーデに少しひねりが欲しい方は、レイヤードスタイルにぜひ挑戦を。
こちらは透け感のあるシアー素材のベストをチョイス。
シンプルながら地味見えしない、個性的な装いとなっています。
また、シアー素材は今期のトレンドなので流行を取り入れたい方にもおすすめです。
白Tシャツ×カラーアイテム:夏らしい明るさを演出
画像:UNIQLO - StyleHint -「Ryutaro」
シンプルな白Tシャツにカラーアイテムを合わせれば、ぐっと夏らしくなります。
少し派手に感じるアイテムも、白Tシャツと白やベージュなどのボトムスに合わせることで自然と調和させることが可能。
少し勇気が出ないという方は、ボトムスの色に近いカラーアイテムを選ぶと失敗が少ないです。
白Tシャツをおしゃれに着こなすコツとポイント
白Tシャツをよりおしゃれに着こなしたい方必見。
白Tコーデを成功させるコツをご紹介します。
- オーバーサイズ白Tシャツは着丈とバランスが鍵
- 白Tシャツはボトムスとの組み合わせで印象を変える
- 白Tシャツはレイヤードスタイルで奥行きをプラス
- 白Tシャツはタックインで洗練された印象に
オーバーサイズ白Tシャツは着丈とバランスが鍵
ここ数年トレンドが続いている、オーバーサイズ(ビッグシルエット)の白Tシャツ。
ただし、メンズのオーバーサイズTシャツは、着丈のバランスに注意しましょう。
先ほどもお伝えしたとおり、着丈の長すぎるTシャツは、ルーズでだらしない印象を与える可能性があります。
コーディネート全体を俯瞰し、白Tシャツの着丈のバランスを確認。
ダサ見えを回避するために、ぜひ意識してみてください。
白Tシャツはボトムスとの組み合わせで印象を変える
画像:洗練とタフネスが両立!大人ビッグTシャツの定番「Evans(エヴァンス)」
白Tシャツはシルエットによる違いがあるものの、基本的にシンプルなアイテムです。
そこでポイントとなるのがボトムス。
同じ白Tシャツでも、きれいめなスラックスとカジュアルなジーンズでは、コーディネートの印象がガラリと変わります。
もちろん、夏であればショートパンツもコーディネートの選択肢に入るでしょう。
白Tシャツを使ってよりおしゃれを楽しみたい方は、ぜひボトムスにご注目ください。
白Tシャツはレイヤードスタイルで奥行きをプラス
「白Tシャツとボトムスでは地味に見える。」
「白Tコーデに個性が欲しい。」
このような方は、レイヤードスタイルに挑戦してみましょう。
特に先ほどもご紹介した、透け感のあるベストや開襟シャツは今期のトレンドでもあり、おすすめのレイヤードスタイルです。
白Tシャツはタックインで洗練された印象に
タックイン(Tシャツの裾をボトムスに入れること)によっても、コーディネートの印象は変わります。
白Tシャツを着てバランスが悪いと感じたら、今度はタックインしてみましょう。
さらに脚長効果もあるため、低身長の方のスタイルアップにも最適です。
2025年夏おすすめのメンズ白Tシャツ人気ブランドランキング
夏におすすめの白Tシャツブランドをご紹介。
それぞれの魅力を解説しているので、ぜひご購入前の参考にされてください。
さまざまなブランドの白Tシャツを渡り歩いて30年以上。
そんな白Tマニアのオーナーによって生まれたのが、白Tシャツ専門ブランド「Cov」です。
Covの白Tシャツには、10オンスという超厚手の生地が採用されています。
そのため地肌の透けや汗ジミは、ほとんど目立ちません。
夏でも、サラッと一枚で着ることができる白Tシャツです。
さらにCov独自のオリジナル混紡生地によって涼しい着心地も実現。
実際に、以下のようなお声もいただいています。
着心地が良く、さらさらしてて良いです。 形も好きです。夏でも涼しい感じがしました。めちゃくちゃ愛用します。
引用:Cov「スタンダードボックスTシャツ(半袖)白」レビュー
生地がとても良く、ひんやりして快適でした。伸縮性もあり、首が伸びも無さそうなので長く愛用させて頂きます。
引用:Cov「スタンダードボックスTシャツ(半袖)白」レビュー
また、シワやヨレが少ない耐久性の高さも魅力のひとつです。
真夏に汗をかいても、ガシガシと洗濯できます。
タフに着回せるため、良いものを遠慮なく愛用したい方にぴったり。
さらには、汗などの皮脂による「黄ばみ」や長年の着用で出てくる「着古し感」も独自の混紡生地のおかげで最小限に。
Covならではの上品な艶感や光沢感は、着映えするため、一枚で着ても地味になりません。
大人シンプルな装いが好きな方に、特におすすめの白Tシャツです。
チャンピオン(Champion)
アメリカのスポーツウェアブランドでおなじみ「チャンピオン(Champion)」。
なかでも「C3-X352」は、USAコットンを100%使用している白Tシャツです。
コットンは吸汗性と通気性に優れ、まさに夏を心地よく過ごせる生地素材の代表的存在。
洗濯でヨレやすい首元も、バインダーネックデザインで耐久性に期待ができます。
おなじみのワンポイントロゴもおしゃれで、夏フェスコーデやスポーティコーデにも一役買ってくれるアイテムといえるでしょう。
ユニクロ(UNIQLO)
画像:ユニクロ(エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ/5分袖)
2,000円以下と、お手頃価格の白Tシャツが人気な「ユニクロ」。
白Tシャツの種類も豊富で、シルエットや生地素材、機能性など体型や着用シーンに合ったものを選べる点も評価が高い理由でしょう。
特に「エアリズムコットン」シリーズはコットンのやさしい肌ざわりに加え「接触冷感機能付」と夏でも快適に、そして涼やかに着られるシリーズです。
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)
画像:ショートスリーブ フラッシュ ドライ ヌプシ コットンティー(メンズ)
カリフォルニア州のアウトドアブランド「ザ・ノース・フェイス」。
ブランドロゴのワンポイントが、アイコニックな白Tシャツを多く展開しています。
なかでも「ショートスリーブ フラッシュドライ ヌプシ コットンティー」は、コットン100%の天然素材でやさしい肌ざわりを持ちながら、吸汗速乾性も持ち合わせる、まさに夏におすすめの白Tシャツです。
さらに胸元のロゴは刺繍で再現。
上質で、どこか温かみがある、ナチュラルな印象の白Tシャツに仕上がっています。
シュプリーム(Supreme)
画像:Capital S/S Top - Shop - Supreme
熱狂的なファンの多いストリート系Tシャツブランド「シュプリーム」。
シーズンごとに新しいアイテムが発表されるものの、軒並みすぐに完売。
古着でプレミアが付くほど人気のシュプリームTシャツは、ワンランク上のカジュアルスタイルにふさわしい唯一無二のデザインが特徴です。
夏のバカンスなどラグジュアリーシーンにぴったり。
【関連記事】
メンズ白Tシャツのおすすめブランド9選!高級〜安いもの・ワンポイント・無地などまとめてご紹介!
Cov(コブ)のおすすめ|夏に最適な白Tシャツ紹介
Covが展開する、シルエットの異なる5種類の白Tシャツの魅力をご紹介します。
- スタンダードボックスTシャツ
- スタンダードラウンドTシャツ
- オーバーサイズ・ボックスTシャツ
- オーバーサイズ・ラウンドTシャツ
- オーバーサイズ・ドルマンTシャツ
スタンダードボックスTシャツ
CovTシャツ「人気No.1」がこちらの「スタンダードボックスTシャツ」です。
オーナーによるこだわりのシルエット設計で、タックインでもタックアウトでもスタイル良く見える絶妙な着丈が特徴。
カジュアルスタイルはもちろん、きれいめなコーディネートにも合う白Tシャツのためスーツやテーラードジャケットの下に着る方も多いです。
初めてCovの白Tシャツを購入される方や、どれを選べばよいかわからない方におすすめ。
スタンダードラウンドTシャツ
シャツの裾が丸くラウンド状にカットされた「スタンダードラウンドTシャツ」。
タックアウトする着こなしや、レイヤードで映えるシルエットです。
ボックスTシャツよりも、ややカジュアルな印象となりますが、こちらもまたきれいめにも着ていただける白Tシャツとなっています。
オーバーサイズ・ボックスTシャツ
ボックスTシャツをビッグシルエットにした白Tシャツです。
一般的なビッグシルエットは、着丈も長くなりがちですが、Covではやや短めに設計。
オーバーサイズでも、すっきりとスマートに着られるようにしています。
ラフになり過ぎない、大人なビッグシルエットTシャツをお探しの方におすすめです。
オーバーサイズ・ラウンドTシャツ
ラウンドTシャツをビッグシルエットにした「オーバーサイズ・ラウンドTシャツ」。
ビッグシルエットのテーラードジャケットやその他の羽織りものの下に着るレイヤードで人気です。
ラウンドカットの裾は、脚長効果などスタイルアップも期待できます。
オーバーサイズ・ドルマンTシャツ
メンズではめずらしい、ドルマンスリーブの白Tシャツです。
Covのなかでは、一番ゆったりとしたシルエットとなります。
個性的な白Tシャツや、休日のリラックスシーンで着る白Tシャツをお探しの方におすすめ。
白Tシャツ専門ブランド「Cov(コブ)」の白Tシャツは、シルエットと機能性を兼ね備えた大人のための一枚です。
特にドルマンスリーブ仕様は、体型を自然にカバーしつつリラックス感のあるおしゃれを演出。
さらに、シワになりにくい素材を使用しているため、忙しい男性にも手間いらず。
吸汗速乾・冷感などの夏にうれしい機能も搭載されており、1枚でこなれ感を出したい男性にぴったりです。