メンズ白Tシャツの重ね着コーディネート!Tシャツを引き立たせるジャケット、ニット、レイヤード特集

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白Tシャツの重ね着(レイヤード)は、メンズに人気のコーディネートのひとつです。
しかし同時に、以下のようなお悩みもよく耳にします。

「白Tシャツの重ね着の仕方がわからない。」
「白Tシャツを使った重ね着ってどうすればおしゃれになるの?」
「白Tシャツを重ね着するとダサく感じるのはなぜ?」
「レイヤードにはどんな白Tシャツがおすすめ?」

そこでここでは、参考となるおしゃれなメンズ白Tシャツの重ね着コーデを一挙公開。
大きく以下の2種類のコーディネートをご紹介しています。


  • オフィスカジュアルにもおすすめな「白Tシャツのきれいめ向けレイヤード」
  • 休日のお出かけなどラフシーンに最適な「白Tシャツのカジュアル向けレイヤード」

白Tシャツ専門店「Cov(コブ)」が厳選したコーディネートなので「周囲に一目置かれる白Tシャツの重ね着がしたい」という方は必見です。

さらに、白Tシャツの重ね着がダサく感じてしまう方向けにコーディネートのポイントや重ね着におすすめの白Tシャツの選び方にも触れています。
白Tシャツをおしゃれに重ね着する方法が知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。


地味に見えないメンズ白Tシャツ重ね着コーディネート


白Tシャツの重ね着が人気の理由

「そもそも白Tシャツを使った重ね着ってダサいと思われない?」
「もう古い着こなしになってない?」

その答えは「No」です。
白Tシャツの重ね着(レイヤード)は依然としてメンズに人気のコーディネート。

ここでは、なぜ人気なのか、白Tシャツを使った重ね着の魅力について解説していきます。


  • 「地味見え」を手軽に回避できる
  • 清潔感があり、明るい印象になる

「地味見え」を手軽に回避できる

コーディネートでよくある悩みといえば「地味に見える」ではないでしょうか。

特に、きれいめコーデや大人カジュアルコーデなど一歩間違えれば、ぼんやりとした印象になってしまう、シンプルなコーディネートをする方に多い悩みだと思います。
このようなときに白Tシャツを重ね着してみましょう。

白が差し色となり、コーディネート全体にメリハリが出ることで地味な印象を打ち消すことができます。
また、黒やブラウンなど暗い色のアイテムが中心となる秋冬コーデに使えば、重くなりがちな雰囲気を取り除き、ほどよい抜け感となってくれるでしょう。

つまり、シンプルなコーディネートが増える30代や40代といった大人世代ほど助かるのが、手軽に地味見えを回避できる白Tシャツの重ね着というわけです。


清潔感があり、明るい印象になる

白Tシャツの重ね着は、コーディネートに清潔感や明るい印象をもたらします。
もともと、白は清潔感のある色です。
加えて、光を反射する色でもあり、印象だけでなく、実際に顔周りを明るくしてくれるといったメリットもあります。



白Tシャツの重ね着を成功させるポイント

白Tシャツを使った重ね着がダサくならないよう、ここではおしゃれなレイヤードのために気を付けたい着こなしのコツをご紹介します。


  • 白Tシャツの下にインナーを着るor透けない白Tシャツを選ぶ
  • シワやヨレが目立たない白Tシャツを選ぶ
  • 白Tシャツは真っ白のものを選ぶ
  • 白Tシャツの裾を出し過ぎないよう注意する

【ポイント①】白Tシャツの下にインナーを着るor透けない白Tシャツを選ぶ

どれほどおしゃれな重ね着をしても、白Tシャツから肌が透けていたら台無しです。
そこで白Tシャツをおしゃれに着たいと思ったら、必ずインナーを着用しましょう。

インナーの色は「ベージュ」や「グレー」など地肌の色と差が出づらい色を選びます。
詳しくは以下の記事をご覧ください。


【関連記事】
【透け対策】白Tシャツの下に着るメンズインナーのおすすめは?そもそも透けない白Tシャツを選ぼう


もしくは、透けない白Tシャツを選ぶという選択肢もあります。

たとえば「ヘビーウェイトTシャツ(ヘビーオンスTシャツ)」と呼ばれる生地が厚手のTシャツは肌が透けづらくおすすめ。

ヘビーウェイトTシャツを探す際は「オンス数(oz.)」に注目してください。
オンスとは生地の厚みを表すときに使われる単位です。

たとえば「6オンス」や「6.5oz」といったようによく表記されています。
この数字が大きければ大きいほど、生地は厚くなると考えましょう。

一般的に「5オンス以上」のものがヘビーウェイトTシャツと呼ばれますが、おすすめは「6.5オンス以上」のTシャツです。

このオンス数を超えれば、基本的に肌は透けません。
さらに、乳首の凹凸や汗ジミなども気にする必要がなくなります。

重ね着をするのであれば、インナー不要で夏でもサラッと一枚で着られるヘビーウェイトTシャツをぜひ検討してみてください。


【関連記事】
乳首が透けない厚手のメンズ白Tシャツおすすめ5選!ちくぽこには透けない対策よりも生地選びが大切


【ポイント②】シワやヨレが目立たない白Tシャツを選ぶ

意外と見落としがちなのが、白Tシャツのシワやヨレです。
シワやヨレがあると一気に肌着感が出てしまい、貧相な印象を与えてしまいます。

コーディネートが安っぽく見えてしまうだけでなく、清潔感も損なわれるため、シワやヨレが目立ちづらい白Tシャツを選ぶのが重ね着を成功させるコツです。

特に生地が薄手だとシワやヨレが目立ちやすいため、できる限り生地に厚みのある白Tシャツを選ぶようにしましょう。


【ポイント③】白Tシャツは真っ白のものを選ぶ

重ね着に使う白Tシャツの色は、漂白したような「真っ白」を選びましょう。
他の色とのコントラストの差が大きいほど、コーディネートにメリハリが出るからです。

また、すでにお伝えしたとおり、真っ白な方が清潔感や明るい印象をもたれやすいといった理由もあります。
オフホワイトのような白ではなく、明るい白を重ね着には選ぶようにしましょう。


【ポイント④】白Tシャツの裾を出し過ぎないよう注意する

今、スウェットやセーターから白Tシャツの裾を出すレイヤードが流行っています。
このとき注意したいのが、白Tシャツの裾の出し過ぎです。

あまりにも白Tシャツの裾が出ていると、だらしない印象の方が強くなってしまいます。
また、脚が短く見えるといったデメリットもあるため気をつけましょう。

白Tシャツの裾を出すときは、5cm以下を目安にしてください。

なお、アウターやジャケットとのレイヤードでは、白Tシャツの裾は飛び出さない方がおしゃれです。
アウターやジャケットより裾が長い場合は、ボトムスに裾を入れる「タックイン」をしましょう。




かっこいい白Tシャツの重ね着コーデ集(オフィスカジュアル編)

オフィスカジュアルにも最適な、きれいめの白Tシャツレイヤードをご紹介します。


  • 白Tシャツ×黒ジャケット
  • 白Tシャツ×紺ジャケットのセットアップ
  • 白Tシャツ×グレージャケット
  • 白Tシャツ×ベージュジャケット
  • 白Tシャツ×ショート丈アウター

白Tシャツ×黒ジャケット


画像:Theory - STYLINGBOOK - 「Mikiya」

王道の黒ジャケットに白Tシャツを合わせたレイヤードです。
黒のジャケットがフォーマル感を残しているため、きちんとした印象を受けます。
スーツほどではなくても、しっかりした服装がしたいという方におすすめ。


白Tシャツ×紺ジャケットのセットアップ

紺色のセットアップに白Tシャツを合わせるとまた雰囲気が変わります。
明るいネイビーのセットアップなら、さわやかな印象を与えてくれるでしょう。
スーツほど威圧感を与えず、ほどよいリラックス感のあるオフィスカジュアルコーデです。


白Tシャツ×グレージャケット


画像:Theory - STYLINGBOOK - 「Kensuke」

グレーのジャケットを使った白Tシャツとの重ね着もおしゃれ。
スマートさとほどよい抜け感が絶妙です。


白Tシャツ×ベージュジャケット


画像:Theory「Tokyo KD Clinton PA FL A」

まろやかでやさしい色のベージュジャケットが、穏やかな雰囲気を感じさせる装いです。

白Tシャツと黒ボトムスがコーディネートを引き締め、しっかり感を与えているからこそ、ベージュジャケットがカジュアルになり過ぎない。
バランスの取れたコーディネートとなっています。

さらに春先なら、以下のようなベージュのセットアップも明るい印象となりおしゃれです。
さわやかな春コーデにぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。



画像:UNIQLO - StyleHint -「Yeonjun」


白Tシャツ×ショート丈アウター


画像:UNIQLO「シングルカラーショートブルゾン」

白Tシャツの上に、きれいめセーターをレイヤード。
さらに、襟付きのシンプルなショート丈アウターを選べば、カジュアルに寄りすぎず、オフィスカジュアルにも通用する、きれいめカジュアルな秋冬コーデに仕上がります。

さらに、セーターの柄や色を変えれば、コーデの雰囲気をガラリと変えることも可能です。



画像:GU「ジップアップシャツ」


【関連記事】
ジャケットの下に着る白Tシャツの選び方は?メンズのビジネスカジュアルのインナーにおすすめのTシャツを紹介



かっこいい白Tシャツの重ね着コーデ集(カジュアル編)

白Tシャツを使ったカジュアルな重ね着のコーディネートをご紹介します。


  • 白Tシャツ×カラーTシャツ
  • 白Tシャツ×黒Tシャツ
  • 白Tシャツ×シャツジャケット
  • 白Tシャツ×ニットセーター×テーパードパンツ
  • 白Tシャツ×ニットカーディガン×ワイドパンツ
  • 白Tシャツ×ハーフジップ
  • 白のロンT×カラースウェット
  • 白のロンT×グレーTシャツ
  • 白のロンT×ベスト

白Tシャツ×カラーTシャツ


画像:GU「スウェT(5分袖)」

カラーTシャツを使った白Tシャツとのレイヤード。
いつもは選ばないようなカラーTシャツも、白Tシャツと合わせれば意外とすんなり、おしゃれに着こなすことができます。

明るい色のカラーTシャツと白Tシャツを合わせれば、春夏向けのコーディネートに。
暗めの色のカラーTシャツと白Tシャツを合わせれば、まだ暑さの残る初秋コーデに。



画像:GU「スウェT(5分袖)」


白Tシャツ×黒Tシャツ


画像:UNIQLO - StyleHint -「Ryutaro」

シンプルかっこいい、白と黒の王道モノトーンレイヤード。
白Tシャツの裾をちらっと見せることで、重暗さを回避するのが着こなしのコツです。

あえて色数を少なくすることで統一感が生まれ、カジュアルになり過ぎない、ほどよい大人らしさが感じられるコーディネートになります。


白Tシャツ×シャツジャケット


画像:UNIQLO「コットンリネンシャツ」

さらりと白Tシャツの上にシャツジャケットを羽織るだけ。
簡単にできてしまう、夏向けのおしゃれなレイヤードです。

こちらは、オフホワイトやベージュのアイテムを使ってオールホワイトコーデに統一。
真っ白なTシャツをインナーとして使えば、コーディネート全体が引き締まります。

もちろん、思い切りコントラストで遊ぶのもおしゃれです。



画像:UNIQLO - StyleHint -「Kazuya」

トレンドを盛り込んだコーディネートにするなら、デニム風シャツジャケットを合わせたり、ボトムスにジーンズを選んだりするのがおすすめ。


▼白Tシャツ×デニムシャツジャケットのコーデ例


画像:Theory - STYLINGBOOK - 「Mikiya」


▼ボトムスにジーンズを合わせたコーデ例


画像:GU - StyleHint -「KAI」



画像:GU - StyleHint -「Kosuke」

ジーンズを他のアイテムと同系色にまとめると、きれいめな印象になります。

冬の寒い日は、シャツジャケットの下にさらにパーカーやシャツ、ハーフジップを重ね着することで、おしゃれと防寒を両立させることも可能。


▼シャツジャケットの下に「パーカーと白Tシャツ」をレイヤード


画像:UNIQLO - StyleHint -「Ryutaro」


▼シャツジャケットの下に「オフホワイトのシャツと白Tシャツ」をレイヤード


画像:UNIQLO - StyleHint -「Ara」


白Tシャツ×ニットセーター×テーパードパンツ


画像:UNIQLO「ラムクルーネックセーター」公式スタイリング

ジャストサイズのきれいめニットとすっきりしたテーパードパンツで大人カジュアルにまとめたコーディネートです。
ちらっと見せる白Tシャツはやや薄手だとゴワつかず、スタイルよく着こなせます。


白Tシャツ×ニットカーディガン×ワイドパンツ


画像:UNIQLO - StyleHint -「Ara」

白Tシャツの上に、きれいめのニットカーディガンを少しゆるめに着用。
リラックス感がありつつ、清潔感のある白Tシャツと明るめ色のカーディガン、ボトムスを合わせれば、さわやかで好印象な装いになります。



画像:UNIQLO - StyleHint -「Hyugo」

白Tシャツの上に羽織る、ショート丈のニットカーディガンがきれいめな印象をプラス。
それでいて、カジュアルなワイドチノパンと黒スニーカーがほどよい抜け感となっていて、良いバランスを生み出しています。



画像:UNIQLO - StyleHint -「Yeonjun」

オーバーサイズのニットカーディガンをゆるっと白Tシャツの上に重ねたレイヤード。
カジュアルなベイカーパンツをボトムスに合わせると、休日のお出かけコーデに最適な装いとなります。


白Tシャツ×ハーフジップ


画像:UNIQLO - StyleHint -「Kazuya」

今人気のハーフジップを使った白Tシャツとのレイヤード。
春先はベージュのような明るい色味と白Tシャツが、大人カジュアルでおすすめです。
また、以下のようにアースカラーのハーフジップと合わせれば秋コーデにもなります。



画像:UNIQLO - StyleHint -「Jun」


白のロンT×カラースウェット


画像:UNIQLO - StyleHint -「Daiki」

カラースウェットと白Tシャツを合わせた大人カジュアルなレイヤードです。
襟元や裾からインナーの白Tをチラ見せするのがポイント。



画像:GU - StyleHint -「Kentaro」

秋冬コーデでは、さらにベストやジャケットを組み合わせると暖かく過ごせます。


▼「白のロンT×カラースウェット」にベストをプラスしたコーデ


画像:GU - StyleHint -「Shuto」


▼「白のロンT×カラースウェット」にジャケットをプラスしたコーデ


画像:UNIQLO - StyleHint -「Hyunuk」


白のロンT×グレーTシャツ


画像:GU - StyleHint -「Shinya」

こなれ感がオシャレなグレーTシャツと長袖「ロンT(ロングTシャツ)」のレイヤード。


白のロンT×ベスト


画像:UNIQLO「エアリズムコットンクルーネックTシャツ」公式スタイリング

白のロンTにベストを合わせたカジュアルなコーディネートです。
季節ごとにベストの生地素材を変えたり、インナーで着ている白のロンTを半袖の白Tシャツに変えるなど、何かと着回しがきく装いといえます。


▼夏の「白の半袖Tシャツ×ベスト」コーデの例


画像:GU - StyleHint -「Yuma」



重ね着に合う白Tシャツブランド「Cov(コブ)」とは

白Tシャツ専門店ブランド Cov


白Tシャツを使ったレイヤードをお考えの方。
そして、重ね着に最適な白Tシャツをお探しの方。

ぜひ「Cov(コブ)」の白Tシャツをお試しください。

さまざまな白Tシャツブランドを渡り歩いてきて30年以上。
生粋の白Tマニアといえるオーナーが「自分の理想を詰め込んだ最高の白Tシャツを作りたい」という想いから生まれたのが、白Tシャツ専門ブランド「Cov」です。

そんなCovの白Tシャツは、重ね着との相性が抜群。
少しだけその理由をご紹介します。


  • 肌の透け/汗ジミからの解放「“超”ヘビーウェイトTシャツ」
  • Cov独自の生地素材でアイロン不要「“シワヨレ”ガード機能」
  • きめ細かな光沢が品格をあげる「透明感あふれる“大人の白”」

肌の透け/汗ジミからの解放「“超”ヘビーウェイトTシャツ」

Covの白Tシャツはどれもインナー不要。
超極厚のヘビーウェイトTシャツです。

その数なんと「10oz.(綿換算)」。
かなりの厚さで、トレーナーと同等と考えるとわかりやすいかもしれません。

地肌はもちろん、乳首や体毛の透けを心配する必要がなく、汗ジミも目立たないため、夏でも一枚でサラッと着ることができます。


着心地が良く、さらさらしてて良いです。 形も好きです。夏でも涼しい感じがしました。めちゃくちゃ愛用します。

引用:Cov「スタンダードボックスTシャツ(半袖)白」レビュー

Cov独自の生地素材でアイロン不要「“シワヨレ”ガード機能」

Covの白Tシャツに使われている生地は、何千何万という生地から納得できるまで試作を重ね、試行錯誤の末にたどり着いた最適解ともいえるものです。

その結果、非常にタフで丈夫な白Tシャツが誕生しました。
洗濯してもシワやヨレが少なく、気兼ねなく洗濯することができます。
毎日アイロンをする必要もありません。

また、Covの白Tシャツには長く愛用してもらえるよう、着用していると出てくる黄ばみなどの着古し感を抑える効果もあります。
つまりは「おろしたての美しい白」を長く楽しめるといえるでしょう。

優れたストレッチ性と軽量性を兼ね備えた、Cov独自の生地。
加えて、なめらかでやさしい肌ざわりも特徴のひとつです。
さらにこの肌ざわりは体のラインを拾いづらくし、体型カバーにも一役買っています。


このTシャツを着て、久しぶりに会ったヤクルトレディーの方に「ご主人スラっとされましたね!」と言われたのには驚きました。 実はいつもより2kg太っていたので、シルエットでそう見えたのでしょう。(省略)着痩せに対する私見ですが、 肌に吸い付きにくいサラッとした生地なので体にまとわり付かず、 Tシャツの綺麗なシルエットがそのまま出ることによって体型隠し・着痩せになっているのだと思います。

引用:Cov「スタンダードボックスTシャツ(半袖)白」レビュー

まさに「本当に良いもの、上質なものを長く大切に使いたい」という方に最適な白Tシャツといえるでしょう。


きめ細かな光沢が品格をあげる「透明感あふれる“大人の白”」

Covの白Tシャツは、上品な光沢感を持つ大人の白Tシャツです。
光沢感のおかげで、きれいめなコーディネートに合わせやすいだけでなく、オフィスカジュアルのジャケットやスーツに合わせても浮かずに重ね着することができます。


最初に思ったのは、肌触りがとてもよく、着ていて気持ちがいいということでした。 また、本来ジャケット等に使われる上質な生地を使っているからでしょうか、シワになりにくく上品な光沢があります。とても高級感ある白Tシャツです。

引用:Cov「スタンダードボックスTシャツ(半袖)白」レビュー

格を上げる上質な白Tシャツやワンランク上の白Tシャツをお探しの方におすすめ。
白Tマニアの情熱によって生まれた、究極の白Tシャツをいち早くお試しください。


Cov(コブ)の着心地最高な白Tシャツを詳しく確認する



重ね着(レイヤード)におすすめのCovの白Tシャツ4選

Covでは、シルエット別に複数の白Tシャツを取り扱っています。
なかでも重ね着におすすめの白Tシャツをご紹介していきましょう。


  • スタンダードボックスTシャツ
  • スタンダードラウンドTシャツ
  • オーバーサイズ・ボックスTシャツ
  • オーバーサイズ・ラウンドTシャツ

スタンダードボックスTシャツ

CovTシャツすべてのベースとなる、一番スタンダードなシルエットです。

こだわりのシルエット設計で、Tシャツの裾はタックインでもタックアウトでもすっきり見せることができます。
きれいめな重ね着コーデが多い方やタックインするコーデが多い方におすすめ。


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スタンダードラウンドTシャツ

重ね着との相性が抜群な、Tシャツの裾が丸くラウンド状にカットされたシルエット。
裾を出すタックアウトのコーディネートで、カットされた部分が非常に映えます。
タックアウトで重ね着をしたい方におすすめのシルエットといえるでしょう。


スタンダードラウンドTシャツの販売ページはこちら



オーバーサイズ・ボックスTシャツ

「スタンダード ボックスTシャツ」をビッグシルエットにしたTシャツです。
オーバーサイズのジャケットなどビッグシルエットのアイテムとの重ね着に適しています。
やや着丈を短く設計しているので、ビッグシルエットでもカジュアルになり過ぎません。


オーバーサイズ・ボックスTシャツの販売ページはこちら



オーバーサイズ・ラウンドTシャツ

「スタンダード ラウンドTシャツ」をビッグシルエットにしたTシャツです。
ビッグシルエットのアイテムに、タックアウトで重ね着するのにおすすめ。
オーバーサイズのニットセーターをざっくり着て、裾をちらっと出す「ゆるデカコーデ」としても活躍します。


オーバーサイズ・ラウンドTシャツの販売ページはこちら

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