黒Tシャツに羽織るものを紹介!メンズの正解コーデとは?大人が選ぶべき羽織りと着こなし術

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「いつもの黒Tコーデに、ひと捻り加えたい。」

そんなときに便利なアイテムが「羽織りもの(上着、アウター)」です。
カーディガンやYシャツ、テーラードジャケットなど羽織りものをするだけでも、いつもの黒Tコーデの印象をガラリと変えることができます。

そこでこの記事では「黒Tシャツ×羽織りもの」のメンズコーデで参考になる、おしゃれなアイデアを一挙ご紹介。

特に、20代後半や30代40代以降の大人男性もスマートに着られる「シンプルカジュアル~きれいめカジュアル」なスタイルを中心に集めてみました。



【PR】高耐久性と高級感を兼ね備えた大人の機能派 黒Tシャツ「Cov(コブ)」

シンプルさのなかに上質さを兼ね備えた、大人の黒Tシャツ「Cov(コブ)」。
カジュアルな羽織りものにも、きれいめな羽織りものにも馴染んでくれる一着です。

  1. ▼ Covの黒Tシャツの5つの魅力
  2. ①Cov独自のシルエット設計が叶える「着回し力の高さとスタイルアップ効果」
  3. ②オフィスカジュアルにも着られる高級感「第一印象が変わる上品な艶と黒」
  4. ③色あせに強いから劣化感が出づらい「長く着続けられる黒Tシャツ」
  5. ④防シワ/防ヨレ&高い耐久性を持つ生地で「ガシガシ気兼ねなく洗濯できる」
  6. ⑤ほこりの付着が少ない繊維で清潔感アップ「常に好印象でいられる一着」

Cov黒Tシャツについて、詳しくはこちらをご覧ください ↓↓↓


ジャケットの下で差がつく黒 大人のための無地黒Tシャツ「Cov」


メンズ黒Tシャツに合う「羽織りもの」

まずは黒Tシャツと相性の良い羽織りものの例を見ていきましょう。
さらに各アイテムを合わせる際のポイントにも触れていきます。


シャツ


画像:TOMORROWLAND_STAFF STYLING「Kitou」



画像:ユニクロ-StyleHint投稿スタイリング-「Yoshihiko」


色や柄、素材によってカジュアルな印象にも、スマートな印象にもなる「シャツ」。

無地の黒Tシャツの上に羽織れば、さわやかな雰囲気のあるコーディネートが完成します。
春や秋は長袖のYシャツ、夏は開襟シャツ(オープンカラーシャツ)がおすすめ。

柄物のシャツを選ぶ際は、ほかのアイテムを徹底的にシンプルにすると馴染みやすいです。
ただし、年齢や雰囲気によって似合う柄は異なるため、よく吟味するのがポイント。
迷った際は、シンプルな無地のシャツを選びましょう。


カーディガン


画像:GU-StyleHint投稿スタイリング-「Shizuku」



画像:ユニクロ-StyleHint投稿スタイリング-「Joe」


羽織りものといえば「カーディガン」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

ほどよいユルさでコーディネートをナチュラルな印象にしてくれるため、やわらかな雰囲気や親しみを感じてほしいシーンにぴったり。

色や素材、生地の厚さ、デザインによって、季節やシーン問わず着られる羽織りものです。


パーカー


画像:ユニクロ-StyleHint投稿スタイリング-「Jun」



画像:ユニクロ-StyleHint投稿スタイリング-「Ara」


カジュアルシーンで大活躍の羽織りものが「パーカー」です。
パーカーはフードのついたトップスの総称。

薄手のものなら、春と秋コーデ。
厚手のパーカーであれば、冬コーデにおすすめです。


ジャケット


画像:ユニクロ-StyleHint投稿スタイリング-「Hyunuk」



画像:TOMORROWLAND_STAFF STYLING「Tomikawa」


きれいめな印象にしたい場合、羽織りものは「ジャケット」を選びましょう。
特に、襟付きのジャケットは大人メンズの装いにぴったり。

かっちりし過ぎると感じた場合は、ボトムスをジーンズにするなどカジュアルなアイテムを盛り込んでみると、それが抜け感となってくれます。


【関連記事】
【2025年最新】黒Tシャツのメンズブランドおすすめ20選|定番・高級・無地・ストリート別に紹介



【季節別】春夏秋冬のおしゃれな黒Tシャツ×羽織りコーデ

季節別「黒Tシャツ×羽織りもの」のおしゃれなコーディネート例を見てみましょう。

羽織りものの柄や素材を季節に合わせることで、快適なだけでなく、コーディネートをよりセンス良く見せることができます。


【春】


画像:ユニクロ-StyleHint投稿スタイリング-「Kouki」


ミリタリー要素の入ったカジュアルジャケットは、春の行楽にもぴったりの軽やかさ。

アクティブ感がありつつも、ジャケットの艶とシンプルな黒Tシャツ、明るいホワイトパンツが調和しており、どこかきれいめな印象となっています。

大人のシンプルカジュアルスタイルにおすすめの春コーデです。
ジャケットは、春らしい淡いカラーに挑戦してみても◎



画像:TOMORROWLAND_STAFF STYLING「Kawasaki」


季節問わず人気のセットアップスタイル。
春は思い切って、このようなカラーのセットアップに挑戦してみてはいかがでしょうか。

ジャケットもボトムスも薄く軽い素材なので、深い色でも重たい雰囲気になりません。
黒Tシャツとの組み合わせで、カジュアルときれいめの中間のような塩梅の春コーデです。


【夏】


画像:TOMORROWLAND_STAFF STYLING「Sawada」


夏らしい映え色をスマートにまとめた、センスの良い黒Tシャツ×羽織りコーデです。

鮮やかなポロシャツを中心に、他のアイテムをすべて黒で統一しているのがポイント。
足元は地肌の見えるサンダルで抜け感を出し、重たい雰囲気にならないようにもしています。

大人のカジュアルシックな休日スタイルの参考になるコーディネートといえるでしょう。



画像:TOMORROWLAND_STAFF STYLING「Nishimoto」


開襟シャツ(オープンカラーシャツ)は夏に人気の羽織りアイテムです。

こちらのコーディネートでは、ボトムスがリラックス感のある生地とやや目を引く色柄なので、上をシンプルな黒の開襟シャツとTシャツにしてバランスをとっています。

少し派手な色柄も、このように他をシンプルにすると馴染みやすいです。
夏の休日シーンや旅行時のバケーションスタイルの参考にしてみてください。


【秋】


画像:ユニクロ-StyleHint投稿スタイリング-「Hiroki」


秋は、シックなテーラードジャケットとの組み合わせが知的でおしゃれ。
美術館めぐりや舞台鑑賞など芸術の秋にぴったりの装いです。

ボトムスはコーディネート例のように深い色のデニムでも、きれいめなスラックスでもスマートに仕上がります。



画像:TOMORROWLAND_STAFF STYLING「Sawada」


クラシカルなチェック柄が秋らしい、おしゃれなブルゾン(着丈が短めのアウター)。
それを羽織った大人の上品カジュアルな秋コーデです。

チェック柄の羽織りものは秋の定番アイテムなので、ぜひ取り入れてみてください。

ただし、チェック柄が大きいほどカジュアルな雰囲気になります。
大人世代は、やや細かいチェック柄のほうが合わせやすくおすすめ。


【冬】


画像:GU-StyleHint投稿スタイリング-「Junia」


冬の代名詞ともいえるケーブルニット。
そのブルゾンを黒Tシャツの上に羽織った、初冬に合うシンプルカジュアルな装いです。

ブルゾンの下にチェック柄のシャツやデニムシャツをレイヤードして、冬の重ね着スタイルを楽しむのもよし。

寒さが深まってきたら、この上にさらにダウンジャケットやテーラードジャケットを重ね着するのもおしゃれです。



画像:TOMORROWLAND_STAFF STYLING「Haraguchi」


こちらは、格子柄のツイードジャケットと同系色のパンツがシックな冬コーデです。

ビッグシルエット気味のカジュアルなアウターなので、ボトムスは微光沢で艶のあるきれいめなパンツでバランスを取るのがコツ。

首元のスカーフも良いアクセントになっています。



【シーン別】センスの良い羽織りものの選び方

「通勤・オフィスシーン」「休日シーン(カジュアルスタイル)」「デートシーン(きれいめスタイル)」の3つのシーンを想定した、おすすめの黒Tシャツ×羽織りコーデをご紹介します。

それぞれのシーンにおける、羽織りものの選び方や着こなし方をぜひご覧ください。


通勤・オフィスシーン


画像:ユニクロ-StyleHint投稿スタイリング-「Kenta」


通勤やオフィスシーンでは、何より清潔感ときちんと感が求められます。

そのため、オフィスカジュアルやビジネスカジュアルで羽織るものは、基本的にこのようなテーラードジャケットを選ぶのが間違いありません。
上質な黒Tシャツであれば、スーツのジャケットに合わせるのもよいでしょう。



画像:TOMORROWLAND_STAFF STYLING「Tomikawa」


もう少しカジュアルな装いでもOKなら、生地の素材や質感、色で遊ぶのもよいでしょう。

夏場は軽やかでシャリ感のある生地のテーラードジャケットを選んでみたり、ベージュやグレーといった明るい色を取り入れてみたり、上着とボトムスの色を変えてみたり。


休日シーン(カジュアルスタイル)


画像:ユニクロ-StyleHint投稿スタイリング-「Ogu」


休日のカジュアルスタイルには、黒Tシャツ×ベストを羽織ったコーデに挑戦。
赤いキャップをアクセントにしつつ、ベーシックな色合いのボトムスを選ぶことで、落ち着きのある大人のストリートカジュアルに仕上がっています。



画像:ユニクロ-StyleHint投稿スタイリング-「suzu」


カジュアルなアイテムを使いながらも、どこか都会的で洗練されたモノトーンコーデ。
黒と白のクールな印象が、大人のカジュアルスタイルにマッチしてくれます。


デートシーン(きれいめスタイル)


画像:ユニクロ-StyleHint投稿スタイリング-「ユニクロのレイ46」


テーラードジャケットのような襟のある羽織りものは、スマートな印象になりやすくデートシーンにおすすめ。

ただし、相手を緊張させないよう、かっちりし過ぎないことも着こなしのポイントです。
そこで抜け感となるアイテムを盛り込みましょう。



画像:TOMORROWLAND_STAFF STYLING「Sawada」


大人のデートシーンでは、落ち着きと上品さを感じる装いを意識しましょう。
基本的に色数は少なく、シンプルなアイテムと小物(アクセサリー)を組み合わせるのがおすすめです。

アクセントとなる色や柄のアイテムは、コーディネート例のスカーフのようにコンパクトにとどめるのがコツ。
足元のサンダルがよい抜け感となっています。



黒Tシャツ×羽織りコーデに合うボトムス

黒Tシャツ×羽織りコーデに、どんなボトムス(ズボン)を合わせればよいか迷ってしまう方は必見。
ここでは羽織りものに合うおすすめのボトムスをご紹介します。


スラックス


画像:Theory_STYLING BOOK -StyleHint-「Takahiko」



画像:TOMORROWLAND_STAFF STYLING「Kitou」


コーディネートをきれいめな印象にしたい場合や、ほかのアイテムがカジュアル寄りだった場合に活躍するボトムスが「スラックス」です。

センタープレス入り(脚の中央に折り目があるもの)だとよりきれいめな印象に。
柄があるものや、カラーパンツなどもコーディネートのスパイスになってくれます。


デニム(ジーンズ)


画像:GU-StyleHint投稿スタイリング-「Shuto」



画像:ユニクロ-StyleHint投稿スタイリング-「Kiyo」


羽織りものにも合うカジュアルなボトムスが「デニム(ジーンズ)」です。

デニムは色によって印象が変わるため、コーディネートを考える際は、ぜひ色の違いにご注目ください。

たとえば、きれいめカジュアルな羽織りコーデにしたい方は、ブラックやグレー、ホワイトのデニムがおすすめ。
逆にカジュアルにしたい方は、定番のインディゴ(青や紺色)系デニムが相性抜群です。


ショートパンツ(ハーフパンツ)


画像:GU-StyleHint投稿スタイリング-「Ryoma」



画像:Theory_STYLING BOOK -StyleHint-「Koki」


夏場のボトムスなら「ショートパンツ」や「ハーフパンツ」も候補にお入れください。

基本的にカジュアルな装いですが、セットアップのシンプルなショートパンツであれば、きれいめな印象にもなってくれます。
大人世代のメンズにも着ていただける、ラフなボトムスといえるでしょう。



黒Tシャツ×羽織りものコーデの失敗例と着こなしのポイント

黒Tシャツと羽織りものの着こなしで、よくある失敗例とその解決方法を見ていきます。


地味に見える

「今日の黒Tコーデ、悪くないんだけど……なんかパッとしないな。」
このような経験がある方も多いのではないでしょうか。

シンプルな黒Tシャツ×羽織りコーデでよくある失敗例がこの「地味見え」です。

解決方法としておすすめしたいのが、微光沢のある黒Tシャツを選ぶこと。
光沢による艶感が、黒色のもっさり感を払拭。
一枚でもコーディネートを垢ぬけさせ、華やかに彩ってくれます。

また、アクセサリーや差し色になるアイテムを入れるのも効果的です。


清潔感がない

時折、黒Tシャツに白いほこりやシワ、首元のヨレが目立つ方を見かけます。
犬猫の毛やハウスダストのほこりも付きやすく、清潔感が損なわれがち。

羽織をしていても視線が集まるため、黒Tシャツはお手入れと選び方の両方が重要。毛やほこりが付きにくく、ヨレにくい素材の黒Tシャツを選ぶことで、きれいな印象をキープできます。


【関連記事】
黒Tシャツに白いほこりが目立つ原因と対処法を徹底解説|洗濯・静電気・素材別の予防法


スタイルが悪く見える

黒Tシャツと羽織りものの着丈のバランスが自分の体型に合っていないとスタイルが悪く見えます。

たとえば、低身長の方が着丈の長い黒Tシャツと、同じく着丈の長い羽織りものを着ると見える脚の長さが短くなるため、胴長短足のスタイルになってしまいます。
この場合、スタイルアップする方法は以下のとおりです。

  • 黒Tシャツの裾をボトムスのなかに入れる(タックインする)
  • 着丈が短い黒Tシャツに変える
  • 着丈が短い羽織りものに変える
  • ボトムスを足首が見えるアンクル丈やショートパンツにする
  • 厚底のスニーカーやブーツ等を履く(脚の長さを足す)

ほかにも、黒Tシャツや羽織りものの袖の幅が広い&短いことで、腕の細さが際立ってしまったり、黒Tシャツの襟元の形が合わず、顔が強調されて大きく見えてしまったりといったケースもあります。


黒Tシャツが浮いてる

しっかりした生地のテーラードジャケットに、安っぽい生地の黒Tシャツを合わせる質感の差によって黒Tシャツが負けてしまいます。
これが黒Tシャツが浮いてしまったり、悪目立ちしてしまう理由です。

それを避けるためには、高級感のあるやや厚手の黒Tシャツを選ぶようにしましょう。
たとえば、艶感(光沢)のある生地の黒Tシャツです。

これなら、しっかりした作りのジャケットと合わせても見劣りすることがありません。
あらためて、羽織りものに黒Tシャツが馴染んでいるか、確認することをおすすめします。



羽織りものと合わせやすい黒Tシャツ「Cov(コブ)」の魅力

数々のTシャツブランドを渡り歩いて30年以上。

生粋のTシャツマニアであるオーナーが「自分が毎日着たくなるような理想のTシャツを作りたい」と立ち上げたのが、無地Tシャツ専門ブランド「Cov(コブ)」です。

そんなTシャツマニアの理想が詰め込まれた黒Tシャツ「スタンダードボックス黒Tシャツ」の魅力を一部ご紹介します。


幅広いコーディネートに馴染む「究極のシンプルベーシック」

きれいめにも、カジュアルにも自然と馴染んでくれる。
Cov黒Tシャツは、どんな日常スタイルにもすっと溶け込む「着回し力の高さ」が魅力です。

その秘密は、Covだけの独自シルエット設計にあります。

まず着丈は、一般的なTシャツよりもやや短めに設計。
これにより、ワイドパンツから細身のデニムまで、幅広いボトムスとバランスよく合わせられる万能さを実現しました。

さらに、短めの着丈は視線を上に集め、お腹まわりをすっきり見せる体型カバー効果も発揮。
合わせるだけで自然とスタイルアップが叶います。

生地には、ほどよい厚みとしなやかなハリを持つ素材を採用。
体のラインを拾いすぎないため、どの角度から見ても「きれい」が続きます。

年齢を重ねると増えていく体型の悩みも、この一枚があれば自然とスマートに。
「今日、何を着よう?」という毎日の迷いを減らし、コーディネートをもっと楽しめる一着です。

着るたびに良さを実感できる、Covの黒Tシャツ。
独自シルエットだからこそ生まれる、この抜群の着回し力をぜひ体感してください。


シンプルなのに上品「格を上げる大人の黒」

ひと目で上質とわかる「艶(微光沢)」もCov黒Tシャツの魅力のひとつです。

プライベートシーンだけでなく、テーラードジャケットのようなオフィスカジュアルやビジネスカジュアルといったワークシーンでも着られる高級感を兼ね備えています。

そのためフォーマルなシーンで着る「ドレスTシャツ」としてもおすすめ。

  • ▼ Cov黒Tシャツの着用シーン例
  • お祝い事や記念日などの特別なイベント
  • ホテルのレストランといった少しランクの高いディナー
  • 子どもの授業参観や入学式/卒業式などの行事
  • 講演会や仕事でのオープニングイベント(レセプション)
  • 同窓会や結婚式の二次会、異業種の交流会(ちょっとしたパーティーやカジュアルな食事会など)

羽織りものと合わせても、一枚で着ても、Covの黒Tシャツなら地味にならず、しっかりと着映えしてくれます。

シンプルな黒Tシャツが似合いづらいと感じたら、ぜひCovの黒Tシャツをお試しください。


色あせ・色落ちに強い高耐久性で「長く愛用できる相棒Tシャツに」

黒Tシャツにおいて、よくある買い替えの理由が「色あせ」や「色落ち」です。

そこでCovの黒Tシャツでは、色あせや色落ちに強い生地素材を採用。
高い耐久性によって、長く愛用できる黒Tシャツに仕上げました。

実際『染色堅牢度試験』でその耐久性を高く評価してもらっています。
以下は、Covの黒Tシャツにおける試験結果です。

試験項目

評価内容

等級※

耐光級

太陽光による変色の程度

黒4以上

洗濯級

家庭内での洗濯を想定した際の変色

4-5

汗級

汗による変色

4-5

摩擦級

摩擦による変色

4-5

ドライクリーニング級

ドライクリーニング時の変色

4-5

※等級は1級~5級まで(試験項目によっては8級まで)


どれも上位の等級を獲得していることがわかります。

「上質なものを長く大切に愛用したい。」
Covはそう考えている方におすすめの黒Tシャツといえます。


ほこりの付着が少なく「常にクリーンな印象の黒Tシャツ」

Cov黒Tシャツは、犬猫などのペットの毛やハウスダストのほこりがつきにくい生地素材で、常に好印象に着ていただけます。
その秘密は、なめらかで高密度なナイロン素材。

ナイロンは繊維表面に凹凸が少なく、ほこりが引っかかりにくいため、ペットの毛や空気中の細かいほこりがつきにくいのが特長です。肌当たりも良く、きめ細やかでなめらかな質感に加え、独特の艶が光を反射して白いほこりを目立ちにくくします。

お手入れのストレスが少ないCovの黒Tシャツは、毎日でも着たくなる清潔感のある一枚といえるでしょう。

いつものおしゃれをワンランクアップさせる黒Tシャツ「Cov」。
一部のTシャツは売り切れで、長らく入荷待ちとなっているものもあります。
お急ぎの方は、早めのご購入をおすすめします。

製品名

スタンダードボックス黒Tシャツ

価格

12,800円(税込)
※送料無料

特徴

・やや厚手
・防シワ/防ヨレ
・接触冷感(清涼感のある生地)
・汗ジミ防止
・微光沢
・洗濯機可

生産国

日本


スタンダードボックス黒Tシャツの販売ページはこちら



Covメンズ黒Tシャツに羽織るものに関するFAQ


Q1. 羽織るものは何を選ぶと失敗しにくいですか?

A. 失敗しにくいのは、シャツ・カーディガン・ジャケットなど定番の羽織りです。Covの黒Tシャツはシンプルなのに華やかさのある上品な極艶ブラックのため、どんな羽織りを合わせても大人らしくまとまりやすくなります。


Q2. Covの黒Tシャツは、夏でも羽織るものと合わせやすいですか?

A. はい、合わせやすいです。夏は薄手の羽織りや明るめのズボンを合わせることで、黒Tシャツでも重たく見えにくいコーデになります。
なめらかなナイロン繊維を混紡しているため、羽織りを合わせた際にも、羽織りから出やすい犬や猫などのペットの毛や、ハウスダストのほこりが付着しにくく、羽織りを脱いだ後も清潔感のあるスタイルを保ちやすいのが特長です。


Q3. 寒い季節はどのように着るのがおすすめですか?

A. 冬はアウターのインナーとして着用し、上から長袖シャツやニットを重ねるのがおすすめです。Cov独自のシルエット設計により、重ね着しても着膨れしにくく、アウターを羽織ってもラインが崩れにくいのが魅力です。


Q4. Covの黒Tシャツは、春の羽織りコーデにも向いていますか?

A. はい、向いています。春はシャツ羽織りや薄手のカーディガンと合わせることで、ブラックの上品な色味が全体を引き締め、軽さのある大人コーデに仕上がります。


Q5. 羽織るものを合わせると地味に見えませんか?

A. Covの黒Tシャツは高級感のあるブラックカラーのため地味に見えにくいです。羽織りやズボンがシンプルでも、のっぺりせず品のある印象を作りやすくなります。


Q6. Covの黒Tシャツは、羽織りを脱いだときも様になりますか?

A. はい、様になります。Covの黒Tシャツはシンプルながらも極艶ブラックの上品な光沢感があるため、羽織りを脱いでもラフになりすぎません。 アウターやカーディガンを脱ぐシーンでも、大人らしい品のある印象を保ちやすいのが特長です。


Q7. 羽織りと合わせても黒Tシャツの色あせは気になりませんか?

A. 気になりにくいです。Covの黒Tシャツは『染色堅牢度試験』で高評価を得た色あせに強い生地を使用しているため、羽織りとの摩擦があっても、ブラックの美しさを長く保ちやすいのが特長です。


スタンダードボックス黒Tシャツの販売ページはこちら


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